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上司の赤脳の急な「飲みに行こう」は迷惑だと感じることがある

エマジェネティックス®で分類される赤(社交型)脳は「人との関係性を重視する」「意思決定の中心に人がいる(人の気持ちを重視する)」脳です。

会社で仕事をしていても、常に一緒に働く人達がどんな気持ちで仕事をしているのか気になりますし、感覚的に察知してしまいます。

誰かと一緒にいることを好みますし、仲良くいることを求めます。

赤顕性で自己主張性右寄りの先輩は、とにかくみんなで仲良くしたいので、同僚を飲み会に誘うことが非常に多くあります。

上司としては「飲みニケーション」が最も重要なことだと考えている人も少なくありません。

ところが、赤潜性の部下にとっては、飲み会に誘われても「迷惑」と感じることがあります。

青脳は飲み会に誘われても、その飲み会の目的が明確でなければ時間とお金の無駄と感じます。

緑脳は事前にスケジュール化されていないことは避けたいと感じることが多いものです

黄色脳は何か新しい事、おもしろいコトがそこにないと行きたくなくなります。

 

赤(社交型)思考顕性上司が気をつけるべきこと

赤潜性の部下の部下は、急な飲み会の誘いを嬉しいとは思わないことがあります。部下の色にあわせて誘い方を変える必要があります。

青脳顕性の部下に対しては、飲み会で何をしようとしているのか?その目的を説明するべきです。

緑顕性の部下に対しては、急に誘うのではなく、できる限り事前に誘う方がよいです。本当は行きたくないけれども上司からの誘いを断るのは緑的にNGと考えている人もいます。断られなかったからと言って、喜んでいるとは限らないことを知っておく必要があります。

黄色顕性の部下に対しては、今日は新しい店(酒)の開拓とか、こんなイベントがある、こんなおもしろい人が来る 等、新しい事、面白いことを想像させると良いでしょう。

赤(社交型)潜性の部下が気をつけること

赤顕性の上司は「飲みに行こうと誘われて断ることはあり得ない」と思っていることが多いです。自分が誘われたら断らないのが普通だからです。

急なお誘いで行けない場合であっても、上司の心使いに感謝し、「申し訳ないのですが・・・」と謝罪の気持ちを表明した上でお断りしてください。

報連相をする場合は「人」を基軸に話をする必要があります。「誰が喜ぶのか(悲しむのか)」という観点で説明をすることが重要です。

 

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。