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根拠を聞くと信頼されていないと感じてしまう

青脳(分析型)は合理的思考をし、論理的な思考をしようとします。論理的な思考を行うためには、論理の根拠がただしい必要があるため、情報の信憑性、信頼性の担保が必要です。

そのため、青(分析型)顕性の上司が部下の報告に対して「それは何を根拠に言っているの?」「それは間違いない?」と質問したくなることが多々あります。

青脳としては単に合理性・論理性を担保するために明確にしておきたいだけなのですが、このような質問を受けた部下の立場でみると「自分の話を信じてもらえてない」と感じることがあります。

青(分析型)思考顕性上司が気をつけるべきこと

チームマネージメントにおいては、役職が人を動かすのではありません。上司と部下の間に信頼関係があるからこそ、部下は上司の指示を素直にきくし、報連相をしてくれます。信頼関係がなければ、たとえ上司の言うことであっても部下は動いてくれません。

青脳は根拠に疑問を持ったとき、無駄を嫌う特徴もあって、疑問そのものをぶつけてしまいがちです。ですが、コミュニケーションにおいては、相手の特性(色)によって、青にとっては一見無駄に見える補足説明、ことばを選択しないと、ただしく意図が伝わらないことを知っておかねばなりません。

まずは、「ありがとう」と感謝の意を伝えた上、「自分の青脳が、○○について気になる(わからなかった)のだけれど、教えてくれないか?」という言い方で質問をすることで、いくらか誤解を避けることが出来ます。

青(分析型)潜性の部下が気をつけること

青顕性の上司は単に「知りたい」だけで質問しています。それは、親しい友人でも家族であっても同じで、決して信用していないから質問しているわけではありません。

合理的・論理的に考えて納得できないと気持ち悪いと感じる脳であることを理解して、情報のソースを説明することを心がけておくと良いでしょう。

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。