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【緑思考】一度経験したトラブルは二度と絶対に体験させたくない

エマジェネティックス®によって明らかになった特性を理解することで、コミュニケーションが大きく改善し職場が明るくなり、儲かる組織にすることができます。

stevepb / Pixabay

緑思考は予測出来る未来を好み、予測出来ない未来を避けたいと考える思考です。

緑思考顕性の場合、自己主張性左寄りであることも多く、トラブルを避けたいと強く考えることが多くあります。

基本的には成功体験があれば、その成功体験を踏襲したいと考える傾向が強く、一度でも体験したトラブルは、二度と経験したくないと考える傾向があります。

二度と経験したくないと考えた事は、やり方を変えようとするよりも、取り組むこと自体を避けたいと考える傾向があります。

また、自分がトラブルを嫌うが故に、緑顕性の上司は部下にもトラブルを経験させたくないと考える傾向があります。

 

緑(構造型)思考顕性上司が気をつけるべきこと

緑潜性の部下は「失敗したとしても異なるやり方で挑戦してもよい」と考えることがあります。また、一度失敗したからといって、次も失敗するとは限りません。改善を加えることで成功につながることも有り得ます。部下が青顕性であればその失敗の原因を追及すれば、異なるやり方を見つけてくれることがあります。赤顕性ならばその失敗によって「誰が困るか」、改善によって「誰が喜ぶか」を伝えると、様々な改善策を考えてくれます。黄色顕性ならばその失敗をどうすれば「他と違う」「新しい」形になるのかを考えてもらうと成果につながりますし、黄色は失敗から学ぶので失敗を多数させてあげることが成長の近道です。

緑(構造型)潜性の部下が気をつけること

緑顕性の上司は部下に失敗させたくないと考える傾向があります。そのため、一度経験したトラブルを極力避けたいと考える傾向が非常に強いことが多く、一度の失敗を許せないと言っているように見えることがあります。しかし、それも緑の愛情であることを忘れないようにしましょう。

緑顕性の上司に、トラブルの起きたことについて、異なるやり方で再挑戦したいと願い出る場合は、これからどんなプロセスでそれに取り組もうとしているのか、どんなリスクヘッジをしようとしているのかを詳細にわたって明確化し、説明することが求められます。

上司が考えるリスクについて、全て対策がとれていると納得することが必要になります。

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。