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【緑思考】過去の「成功した」やり方を踏襲したい

緑(構造型)思考は予測出来る未来を好む特性です。言い換えると予測出来ない未来を避けたいと考える特性でもあります。

緑顕性で且つ自己主張性左寄りだと、失敗を恐れるため、この特徴はさらに強く表出します。

過去に成功を経験したことのある仕事は、同じやり方をすれば次も失敗する可能性が低いため、心地よく仕事を進めていきますが、やったことがない仕事、成功体験のない仕事をやることは好みません。

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他の思考特性で、「過去には○○の方法でやってもらったけれど、今度は□□の方法の方が効率的なのでやり方を変えてやって欲しい」と依頼するとストレスを感じます。

変化がある場合は、その変化をしても大丈夫だという「未来の見える化」がないと不安になるのです。

このような特性から、緑思考に依頼した仕事は、「このレベルは大丈夫」と品質や時間の最低保証はバッチリです。期待した品質、納期を上回る仕事をやり遂げてくれます。

しかし、「前回□□のレベルができたから、今度はもう少し上の○○のレベルで」と依頼すると不安に感じますし、そのレベルを自ら保証することを拒む傾向があります。

緑脳に以前よりも高いレベルを求める場合は、それを公言することなく、出来た仕事に対する感謝、賞賛の声をかけることです。

すると、あえて発言していないのに、勝手に品質やスピードが向上します。

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。