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顕性はなぜ23%以上なんですか?(25%ではないのはなぜ?)

エマジェネティックス®では、100問のアンケートに答えていただくと、回答者の思考と行動の好み、傾向がグラフィカルな「プロファイル」として出力されます。

3つの行動特性と4つの思考特性で表現されますが、思考特性についてはそれぞれの思考が頭の中でどの程度を占めているのか?という「脳内シェア」をパーセンテージでも表されます。

krzysztof-m / Pixabay

このパーセンテージで、23%以上とになると、意識しなくても普段から使おうとする脳とされ、「顕性(けんせい)」と言います。

エマジェネティックス®研修受講生から「どうして25%以上ではなく、23%以上なんですか」という質問をいただくことがあります。

 

その理由は、統計学的理由というのではなく、開発者のゲイル博士の経験、感覚から定まったというのが実態です。

ゲイル博士も、かつては25%と考えていたそうです。

ところが、たくさんの研修受講生を観察していくと、どうやら23%に大きな差があると気づき、数値を変更したのです。

もしかすると、今後、ゲイル博士が「やっぱり24%(22%)にするべきだ!」と言えば、24%(22%)になることも有り得ます。

 

感覚ではありますが、ゲイル博士の人間観察能力の高さと感性については、世界中のアソシエイトがよく知っており、これに異論を挟む人はいません。

重要なことは、エマジェネティックス®はアンケートの回答結果を統計学的に処理して数値を算出しています。

世の中の変化で比較対象となる母集団の数値に変化があれば、結果も変わってきます。

そして、ゲイル博士の柔軟性右寄りは、例え過去に決めたことであっても、変えた方がよいと思えば変更するということであり、エマジェネティックス®は常に変化を受け容れ、進化しているということです。

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。