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プロファイルの抜粋はダメ

エマジェネティックス®プロファイルの使い方で、多くの人が間違ってしまうのが、プロファイルの一部だけを見るということです。

例えば、第1顕性の色だけを見て、「●●さんは青顕性だから・・・」と判断してしまうのは大きな危険性を孕んでいます。。

Alexas_Fotos / Pixabay

ある会社は、社員証を首からぶら下げているのですが、社員証を下げるストラップの色を第1顕性の色にしているそうです。

そのため、その会社の社員は第1顕性の色を前提としてコミュニケーションを取ることがスタンダードになっています。

 

ところが、多くの人は複数の色を顕性としていますから、必ずしも第1顕性の脳で会話しているとは限りません。

青いストラップをしているから論理的に話をしようと思っているのに、黄色脳も顕性であるために話が全くかみ合わないということが起きます。

 

あるいは、同じ緑脳を第1顕性としている二人でも、パーセンタイルの数値に大きな違いがあると、ちぐはぐな会話になることが有り得ます。

もちろん、コミュニケーションのトラブルの多くは、人の目に見える行動によって引き起こされますので、行動特性を押さえておかないと、コミュニケーションの問題の解決は困難です。

 

エマジェネティックス®プロファイルは、一部だけを切り取って使うことは誤解を生む原因となりかねません。

社員証や名札、社員名簿に記載する場合も、全ての情報を掲載しないと、大きな事故につながる可能性があります。

常に、プロファイルの「全て」を見ることが重要です。

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。