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【柔軟性の違い】議論に集中 or 脱線歓迎?

柔軟性は異なる状況や意見を受けいれようとするエネルギーです。

会議においては、柔軟性左寄りは議論に集中したいと考える傾向があり、脱線することを嫌がります。

対して、柔軟性右寄りは多少脱線しても、多様な意見が出てくることを好みます。

geralt / Pixabay

柔軟性左寄りは物事が決まってからの方がエネルギーが増すので、物事が決まらず不安定な状態を避けようとします。

会議で脱線すると、定まっていないと感じるのでストレスを感じるのです。

定まった方が心地よいと感じるので、できれば結論早く出したいと考えることが多いでしょう。

 

柔軟性右寄りは、様々なオプションを選択できる状態を好み、まだ、物事が決まっていない状態の方がエネルギーが増します。

できる限り決定を遅らせ、選択肢の多い状態を維持することを好みます。

会議の内容が脱線していくことで、オプションが増えることは歓迎しますし、その結果、会議が始まったときには思いもつかなかった選択肢が出てくることでモチベーションが上がります。

 

柔軟性左寄りだけで会議をすると、物事が早く決まるかもしれませんが、多様な意見を吸い上げることが難しく、決定事項がベストな解ではない場合も有り得ます。

柔軟性右寄りだけ会議をすると、決めなくてはならないことも決まらず、何のための会議なのか解らなくなることがあります。

 

柔軟性右寄りによって引き起こされた脱線から、多様な意見が生まれることがあります。

ある程度の脱線を許したら、途中で柔軟性左寄りが本題に引き戻し、「決める」ことができれば、組織が前進します。

 

お互いの強みを活かすことで、成果を最大化させることができるのです。

 

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