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【柔軟性】常に変わることは良いことか、悪いことか?

柔軟性は異なる状況や意見を受け容れようとするエネルギーです。

柔軟性左寄りは、変化しなくてはならない時に、「変化はできるが、可能であるなら変えたくない」と感じる傾向があり、柔軟姓右寄りは「どんんどん変化しよう」「ラッキー」と感じる傾向があります。

mohamed_hassan / Pixabay

柔軟性左寄りは、仕事で以前に何かを決めれば、その決めたことを決めた通りに維持し続けていくことが信頼性の高い仕事であると感じる傾向があります。

柔軟性右寄りは、確定事項が少ない方が快適であると感じますし、何かの決定事項があったとしても、より良くなるためにはどんどん変化させていけばよいと感じる傾向があります。

エマジェネティックス®の行動特性の違いも、誤解や偏見、不快感、不信感を抱く原因となっていることがあります。

これらは単なる「特性の違い」でしかありません。

自分の特性と異なる特性を見ると「ネガティブ」に見えることが原因です。

 

柔軟性左寄りの上司が右寄りの部下をどう評価するか

柔軟性左寄りは何かが決まった状態になるとやる気が出てきます。決められたことを決められた通りに実行し続ける部下は、高い評価を得るでしょう。

逆に事前に決めたことがあるにも関わらず、それとは異なるやり方をする部下、守らない部下を見ると、いい加減で不真面目な社員にみえることがあります。

つまり、柔軟性左寄りに高い評価を、右寄りには低い評価を与える傾向があるのです。

 

柔軟性右寄りの上司が左寄りの部下をどう評価するか

柔軟性右寄りは変化を求められると、どんどん変化を取り入れようと考える傾向が強い特性です。

そのため、決めたことを決めた通りにやり続けなくてはらないような、変化を許されない状況にはストレスを感じます。

柔軟性右寄りの上司は、以前に決めたことがあってもより良くなると思われるように変化させたのであれば、高い評価を与える傾向があります。

逆に、以前に決めたやり方の通りに仕事をやり続ける人については、融通がきかない社員だとマイナスの評価を与える傾向があります。

 

これらの特性を知らないと、「あいつはなぜ決めた通りにやらないんだ!」「臨機応変に対応出来ないだめな奴だ!」と全く正反対のストレスを互いに感じ、それが誤解や偏見、不快感、不信感に綱がり、ギスギスした関係につながることがあるのです。

これらは単なる特性です。

相手の特性を知り、「そんなものだ」と割切って、少し相手にあわせた行動をとることが「思いやり」です。

思いやりをもって接することができれば、自然とチームの雰囲気が温かくなり、信頼感でつながることができるようになります。

 

エマジェネティックス®によって明らかになった特性を理解することで、コミュニケーションが大きく改善し職場が明るくなり、儲かる組織にすることができます。

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。