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同じ特性だけで集まった方が良いのでは?

エマジェネティックス®で明らかになる特性を理解すると、自分と似ている特性の人とはもめ事が少なく、心地よく過ごせることがわかります。

参考:自分の特性と似ている人と一緒に居ると心地よい

そのため、EG研修を受講された方の中からよく戴く質問が、「チームを作るときは似た特性で一つのチームにするのが良いのではないですか」というものです。

KeithJJ / Pixabay

確かに、似た特性の人だけで編成されたチームは、普通が同じであるためもめ事は起きにくく、コミュニケーションが非常にスムースです。

しかし、特性が似ている人は、強みも弱みも似ている人の集団です。

全員が同じ弱みを持っている可能性があり、その弱みも人数が多い分だけ大きな弱点になっている可能性があります。

 

特性が似ている人は関心を抱くポイントも似ていますし、興味を持てないポイントも似ています。

チームで目標を共有することは容易である反面、その実現に向けて問題になると思われることを見落としてしまうことも多く、全員で全力で間違った方向へ走っているのに、全く気づかないことも珍しくありません。

 

似ている特性の人が集まれば心地よいのは間違いありません。

逆に、異なる特性の人達と仕事をすると、普通が異なることでストレスを感じることがあります。

しかし、異なる特性が協力し合うからこそ、再考のパフォーマンスを得ることが出来ます。

特性の違いを受け容れ、尊重し、活用することが出来ることこそが、最大のパフォーマンスを発揮することであり、昨今話題になっている「ダイバーシティ」です。

 

エマジェネティックス®は、異なる特性とのコミュニケーションのストレスを軽減しますし、違いを受け容れ、尊重し、活用することにつながる道具です。

是非、正しく理解し、正しく活用いただきたいと思います。

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。