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WEチームで仕事をすると上司の仕事がなくなる?

エマジェネティックス®研修を受けた方から出てきた質問です

「WEチームで仕事をすると、上司の仕事はなくなるのではないですか?」

geralt / Pixabay

WEチームで仕事をする時、様々な特性で様々な角度から物事を検討することで、最短時間で最大の効果を得ることが出来ます。

この時、上司・部下の関係はあっても特性を尊重して様々な人の意見を聞くことが重要になります。

 

実際、WEチームで仕事をすると、チーム全体で合意形成が素早く出来ますし、誰かが決断したというよりも、全員で決めたという形になることが大半です。

WEチームで仕事が回り始めると、誰かが決断しなくてはならないというシチュエーションは激減しています。

自然と結論が出てしまうことが多いからです。

 

ところが、チーム全員で出した結論であっても、やはり責任を負うべきはチームのリーダーであり、上司です。

自然と出した結論を「承認する」のは上司の仕事ですし、承認した限りは上司の責任です。

WEチームで仕事をしても問題は起きるわけですから、その責任は上司が負わねばなりません。

 

また、WEチームで仕事をしていても、異なる思考で意見が割れてしまうことも有り得ます。

その場合、上司が無理矢理でも決断しなくては仕事が進まないということが有り得るのです。

 

WEチームで仕事をしたからといって、上司の仕事がなくなるわけでは有りません。

より重要な仕事に絞られてくるとは思います。

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。