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WEチームよりも同じ色が集まる方がチームワークが良いでしょ?

エマジェネティックス®研修の中には、同じ色を顕性としている人がグループになって課題に取り組んでもらうアクティビティがあります。

また、顕性色が異なる人が集まったWEチームで取り組んでもらうアクティビティもあります。

これら2つのアクティビティを体験いただいた方の中には、「WEチームよりも同じ色が集まる方がチームワークが良いでしょ?」と言われる方がいます。

frankspandl / Pixabay

確かに、同じ色を顕性としている人どうしは、普通が似ていて皆まで言わずとも話が通じやすいグループになります。

普通が似ているので、一緒に居ると心地よいと感じる事が多いはずです。

普通が似ているので、意見の相違も生まれにくく、仲良くいられると感じる事も多いでしょう。

 

ところが、普通が似ているが故に、全員が落とし穴に気づかないという弱点があります。

見えているポイントが似ているということは、見えていないポイントも似ているということです。

もしかすると、グループ全員で大きな落とし穴や、高い壁に向かって全力疾走している可能性があります。

そこに問題があると気づかないのです。

 

WEチームで仕事をすると、異なる思考からの意見がまるで自分の意見を否定しているかのように聞こえるときがあります。

ところが、その意見に耳を傾けることで、自分では気づかなかった問題や、リスクを見つけることが出来たり、回避できたりします。

一瞬、足を止められたと感じる事があるかもしれませんが、その後の大きな前進につながったり、交代しなくて良い状況をつくることになったりします。

 

だからこそ、WEチームで仕事をすることが重要なのです。

同じ色で作られたチームよりも、多様なチームの方が生産性が高いのです。

 

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。