【赤思考あるある】飲み会の数がすごい!

エマジェネティックス®によって明らかになった特性を理解することで、コミュニケーションが大きく改善し職場が明るくなり、儲かる組織にすることができます。

赤(社交型)思考は物事の判断の中心に「他人の気持ち」がある思考であり、人と人との関係を重視する思考です。

そのため、誰かから飲みに行こうと誘われると、「断るのは申し訳ない」「一度断って次に誘われなくなったらどうしよう」と考えてしまい、例えその日に予定があっても断ることをためらったり、断り切れないことがあります。

geralt / Pixabay

年末年始の忘年会・新年会シーズンであれば、2件・3件とかけもちをすることも珍しくなく、財布と身体をボロボロにしてしまう赤脳顕性は珍しくありません。

20:00を過ぎて自宅に帰ってくつろいでいるときに飲みに来ない?と誘われたら、そこから着替えをして出かけていくことも多く、年間の飲み会の数は赤潜性に比べると圧倒的に多い傾向があります。

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。

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