【赤思考あるある】誘われたら断れない

エマジェネティックス®によって明らかになった特性を理解することで、コミュニケーションが大きく改善し職場が明るくなり、儲かる組織にすることができます。

赤(社交型)思考は物事の判断の中心に人の気持ちがある思考であり、常に人の気持ちが気になる思考です。 人から飲みに行こうと誘われると、誘ってくれたことが嬉しく、できる限り断りたくないと思います。

johnhain / Pixabay

どうしても行けない時は、断ると相手に申し訳ないと思ったり、ここで断ると次から誘ってもらえなくなるのでは?と不安になって、断りづらいということが多いです。

人によっては1次会は無理でも2次会に行きますと言ったり、あるいは、当日の深夜に「今どこ?」と電話して3次会や4次会で合流することもあります。

  飲み会に行くと、赤顕性は3次会、4次会の最後まで絶対に残っているという人が多いです。  

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。 日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。 そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。

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