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反対のプロファイル

エマジェネティックス研修を受講された方から良くいただく質問で「反対のプロファイルの人とどうやって付き合えばよいですか?」というものがあります。 実は、エマジェネティックス®に「反対のプロファイル」は存在しません。

エマジェネティックス®プロファイルが示す思考特性には、「直列収束型と並列拡散型」「抽象型と具象型」という「型」があります。 それぞれ、対照的な思考ではありますが、「反対」ではありません。   エマジェネティックス®においては、人間は誰しも全ての脳を持っていると考えています。 普段から意識せずとも使う脳を「顕性」の脳と呼び、意識しないと使うことが少ないの脳を「潜性」と呼びます。   潜性の脳は、持っていないのではなく、あまり使おうとしていないというだけです。 意識すれば使うことはできます。 利き腕でない腕を使って字を書くことは難しくても、意識すればできないわけではありません。   また、2色顕性でもメタファーチャートの対角の組み合わせ「青ー赤」「緑-黄」を顕性としている人がいらっしゃいます。 もし、反対の特性というならば、こうした人達は二重人格の人とみなされかねませんが、単純に普段から異なる特性脳を自然と使っているだけです。     誰しも、どの脳も持っているので、対照的な思考を顕性としている人どおしも、相手の顕性脳を意識して使えば、コミュニケーションのトラブルを減らすことは出来ます。 お互いがお互いの特性を理解して、相手の気持ちに配慮してコミュニケーションをとろうとすればよいのです。 お互いがお互いのことを考えていることが伝われば、付き合いで悩むことを減らすことができるはずです。     エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。 日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。 そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。