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通訳を置くとスムースになる

エマジェネティックス®研修では、多様性を備えた組織(WE-Team)こそが最強の組織であることを体験します。

そこで、多様な特性の集まる組織を作りたいと思い、全ての色が揃うチーム編成をしているのに、なかなか成果が上がらないとお聞きすることがあります。

mohamed_hassan / Pixabay

よくよくお話をお聞きすると、そのチームは2人組。

2人で4色全てが顕性となるチームと考えていることが多くあります。

たしかに、顕性が4色揃うと最強なのですが、あまりにも普通が違いすぎる組み合わせは、スムースなコミュニケーションをとることが難しいという側面もあります。

上図のような場合だと、直列収束型と並列拡散型で、普通が違う2人組です。

2人で全ての色が揃うので、お互いの意思疎通がスムースであれば、最強の組み合わせです。

ところが、あまりにも普通が違いすぎて、お互いの言っていることを、お互いに理解できないというシーンも多々発生します。

これでは、チームの力を発揮出来ません。

この場合、無理に2人にせずに、「通訳」をする人を1名そのチームに入れると上手くいきます。

たとえば、抽象型のメンバーが一人入れば、2人の言っていることを通訳してくれます。

並列拡散の話を「黄」で受け止め、「青」に翻訳して直列収束に伝える。

直列収束型が話すことを「青」で受け止め、「黄」に翻訳して、並列拡散に伝える。

 

2色顕性タイプ通しは、顕性色が同じところで会話をすればスムースに伝わります。

ですから、上図では抽象型脳を通約としていますが、具象脳を通訳に任命しても構いません。

 

ただこれだけで、チームの生産性は劇的に上がります。

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。