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「解ったつもり」が危ない

エマジェネティックス®を使い始め、理解が進んでくると、自分の普通と相手の普通が違うということが解ります。

自分にとっての潜性である特性について、いろいろ学び理解を深めていくことでコミュニウケーションがスムースになります。

ところが、ある程度勉強し、理解が進んだときに大きな問題が起きがちです。

geralt / Pixabay

残念ながら、エマジェネティックス®の特性で「潜性」とされる特性については、どこまで勉強しても「完全には」理解できません。

年間、千人以上に対して研修を提供し、様々なプロファイルを見ている「マスターアソシエイト」資格を有する人でさえ、潜性については真の理解には到達できていません。

どうしても理解できない領域であるにも関わらず、「解ったつもり」になってしまうことが危険なのです。

 

「○色は□□して欲しいだろう」と「解ったつもり」で発言したり行動することで、結果的に相手から不信感を抱かれたり、怒りを買ってしまうことがあります。

「解ったつもり」は非常に危険です。

「どこまでいっても理解できない」と考えておけば、こうした問題を回避できます。

 

こう言うと、「解らないのならば勉強しても仕方が無い」とおっしゃる人がいます。

重要なことは、どこまでいっても理解できないながらも、相手を知ろうとお互いに努力することです。

相互理解を求める姿勢が見えるからこそ、歩み寄りができるわけで、初めから諦めていれば、いつまでもコミュニケーションは改善しません。

相互理解を求める姿を互いに感じることができれば、そこに思いやりが生まれ、コミュニケーションがスムースになるのです。

 

 

エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。

日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。

そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。