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それでもプロファイルを変えたい

エマジェネティックス®によって明らかになった特性を理解することで、コミュニケーションが大きく改善し職場が明るくなり、儲かる組織にすることができます。

geralt / Pixabay

エマジェネティックス®研修ではプロファイルは変える必要はないと申し上げています。 参考:プロファイルを変えたい?   しかし、どうしても変えたいという方がいらっしゃいます。 プロファイルを変えることは不可能ではありませんが、とても大変です。 自分の苦手なことを、毎日繰り返しやり続け、毎日一つずつ苦手な習慣を増やしていくことが必要になります。 21日間継続して苦手な習慣を増やし続けると、脳内でシナプスが繋がり、あたらしいニューロンネットワークが形成されます。 苦手なことも繰り返せば上手になるのはこのメカニズムです。   苦手なことも習慣化すれば、その苦手なことをするために必要となる脳を使う頻度が増えます。 使う頻度が増えれば、自然とパーセンタイルが増加するので、プロファイルが変化することも可能です。 ただ、元来好きではないことを無理矢理やっているので、その脳を使うことをやめてしまうと、シナプスの繋がりが、トリミングが始まり、途切れ出します。 21日のトレーニングで新しいニューロンネットワークが出来ても、90日以上継続しないとトリミングによってそのネットワークは消滅します。 したがって、人為的に増やした脳の使用頻度は、意識しないと元に戻りやすいという特徴があります。   しかも、何かの特性を意識して使い出すと、従来意識せずに使っていた脳を使う頻度が下がります。 すると、本来の強みの源泉となっていた顕性の脳が潜性になってしまったり、行動特性のパーセンタイルが激変することがあります。   プロファイルを、自分の思ったとおりの形に変化させることはほぼ不可能なのです。   プロファイルを変えることは可能です。 しかし、労力の割には効果が少なく、変化した脳を維持させるにも相当な労力が必要となります。 しかも、元来自分が得意としていた「顕性」である脳が「潜性」になってしまうことも珍しくありません。   プロファイルを変えることは、そうしたリスクや、労力が必要であることを認識しておいてください。 また、そうしたリスクを負ったり、労力をかけるくらいなら、今の自分の強みを活かすことに力を注いだ方がよいだろうというのが、エマジェネティックス®の考え方です。   エマジェネティックス®(EG)研修を受講し、各特性を理解することで、上司や部下でありがちな問題の解決につながります。 日々、エマジェネティックス(EG)で学んだ特性を意識し、自分の特性と相手の特性について「色で考える」ことを習慣化してください。 そうすれば、エマジェネティックス®研修で学んだ内容を実践的に活用できるようになります。