CASE 4

社員との絆を深めるきっかけに

有限会社宮川商店/ 飲食店

組織の生産性向上や、離職率、内定辞退の改善など、全てにおいて成果を上げていますが、最も効果が高かったものを一つ選ぶとすれば社内のミスコミュニケーション改善ですね。

これは僕の実体験ですが、僕のプロファイルは【赤黄・右右右】なので、会話を面白く返したり、場を盛り上げたりすることが、相手の満足に繋がると思っていたし、そんな風にみんなを楽しませることが自分の使命のようにも感じていました。

ですが、常に場を盛り上げたり、常に自分が話すことが正解ではないことをEGが教えてくれました。

前にある社員の子【緑シングル・左左左】と、サシ飲みをした時がそうでした。いつもだったら自分ばかりが話して終わるところだったのですがこの時は、当社の中でEGの活用を主に任せている取締役に、事前にどんな風にサシ飲みをしたら良いかアドバイスをもらいました。取締役からは、「面白いこととか言わなくて良いから、自分ばかり話すのではなく、その子の話をしっかり聞いてあげて」と言われたので、その通りにやってみたんです。一切口を挟まずに、黙って最後まで話を聞きました。

そしたらその子は、途中でポロポロと泣き出して、「自分の話に社長が耳を傾けてくれていることが嬉しい」と言って、号泣しながら喜んでくれたことがありました。

きっとEGを知らない僕だったら、この子は心を開いてくれなかったかもしれません。心を開いてくれたら、次は自分の得意としている面白い話をして、一緒に笑ってくれるよね。相手のプロファイルを知って、相手がどうして欲しいかを考えて行動するだけで、こんなにも距離が縮まるんです。これが、EGの良さだと改めて思いました。

また、これからは、EGが教えてくれるそれぞれの強みを活かして僕の器で収まる会社じゃなくて、特に幹部社員がそれぞれの得意分野で僕を引っ張って活躍してくれるような組織を作っていきたいですね。