INTERVIEW

クレームが激減しましたし、お褒めの言葉を戴くことも増えました

株式会社六日町自動車学校

[写真]佐藤与仁

エマジェネティックス®(EG)のことを何で知りましたか。

経営の勉強をしている勉強会で聞いて、「ちょっと面白そう、1回受けてみようかな」と直感で思いました。

御社はエマジェネティックス®(EG)を現在どのように活用されていますか。

まずは全員のプロファイルを可視化、見える化しています。
あとは部下指導、クレームが起きた時の指導に使っていますね。以前は一方的に「お前は声が小さいから『暗いやつ』ってアンケートに書かれるんだ」って指導していたんです。
それがプロファイルを取得してからは「自分の立ち位置だと、自分の考えや行動は普通だけど、他の人からすると、頑張って声を出さないと暗いって思われるかもしれないよ」
というように指導がより明確になりました。
「自分ではそのつもりが無くても、他の人にはそういう風に見られちゃうんだよ」ということを伝えられるようになりましたね。

エマジェネティックス®(EG)を実際に活用いただくようになって初めて気づいたメリットはありますか。

一番のメリットは、自分自身が他の人に対して腹が立たなくなったことですね。社員にも「EG導入してから怒らなくなった」って言われるんです。
例えば、「こういう風にキャンペーンすれば集客に繋がるのに」と思っていることがあったとして、社員がそれに対してなかなかアクションを起こさないのは、
嫌だとか怠けてるわけじゃなく、『ミスがあっても早くアクションを起こすべき』という考え方をする人や、『ゆっくり確実に進めるべき』という考え方をする人がいることを知りました。
今は、「それぞれの【普通】が違うだけなんだ」ということが理解でき、全く腹が立たなくなりました。

実際に導入いただいてから、社員の方々はエマジェネティックス®(EG)について何と言っていますか。

「自分でこうだと思っていたのだけれど、意外と周りの人からはこう見られている(自分の思っていた姿と違う)っていうのを客観的に確認ができて良かった」と言ってます。
あと社員の家族もプロファイルをとってるんですよ。自分のパートナーの【普通】が見えるので非常に好評です。
もちろん、まだ理解が浅い幹部や上司も当然います。
どうしても日本人の感覚で【数字が大きいと良い】、【数字が小さいと悪い】と考えがちですが、実際にはそうではないということをもっと伝えていきたいですね。
特に自分自身のプロファイル、全ての人のプロファイルは完璧だということや、数字は立ち位置(個性)を示しているだけで優劣ではないことは強く伝えていきたいです。

エマジェネティックス®(EG)を導入する前に、ご自身や組織が直面していたのは、どのような課題ですか。

採用と業務習得ですね。
採用しても付いた上司によっては『教え方が違う』だとか、『その時その時に指示を出すので明日は何習うかわからない』だとか、
教える側は順番に教えてるつもりなんですが、教わる側は不安になることがあり、新しく入社した方の不満の解決、業務習得の精度を上げることやスピードを上げることが課題でしたね。
昔はコミュニケーションをよくするには、会社で懇親会を推奨してみんなでお酒さえ飲めば仲良くなって・・・と思っていました。
でも、それはある特性の人には正しいのですが、別の特性にとっては苦痛だったりすることがわかり、解決策はいくつもあることがわかりました。
あとはクレームが多かったです。良かれと思ってした行動や対応がお客様にとっては心地がよいことではなかったがためにアンケートに書かれてしまったりしていました。
アンケートにクレームが書かれると、さらに上司からは叱責されるわけですから悪循環になっていましたね。
今は、特性の違いがあることで、受け取り方が違うことを理解しているので、クレームが激減しましたし、お褒めの言葉を戴くことも増えました。。

エマジェネティックス®(EG)は、御社にどのような効果をもたらしましたか。

まずは採用ですね。
合同説明会などで『EGを導入している』と軽くキーポイントだけでも話すと、学生さんからすごく反響があります。
『詳しくは会社説明会で』という流れにすると非常にエントリーが集まるんですよ。
あとは『自分のカラーを活かせる会社、あるいは活かそうとしてくれる会社だよ』っていうことを伝えています。
当社は全員プロファイルを首からぶら下げているんですが、実際に学生さんに現物を見て頂いて、
『こういうのをみんな取得してお互いを可視化できるようにして、それぞれのカラーを認めて活かしてる会社だよ』とアピールすると、学生さんには非常に評判がいいんですよ。

ご自身がアソシエイトの資格を取得して良かったことは何ですか。

一番良かったことは、アソシエイト資格を取らなかったらプロファイルを乱用しかねなかったかもしれないと恐ろしくなりました。
本当はわかっていないのに、解ったつもりで間違った使い方をするととんでもない問題が起きていたと思います。勉強して理解が深まることで、それを回避できたて良かったと思います。
あとは地域の異業種の経営者とお酒を飲んだりしている時に、『うちにもセミナーをやってほしい』というお声をいただくんですよ。
当社は教習がメイン事業なんですが、プラスアルファの価値創造に向けて大きな武器を手にしたなと思っています。

エマジェネティックス®(EG)を検討している人にアドバイスするとしたら、何と言いますか。

人から少し話を聞いたくらいでは正しく使えないので、「とりあえず一度受講してみて」ということですかね。
あとは当社が入れて良かった点とか、導入のビフォーアフターとか、実績を見てもらうのが一番早くて良いと思います。

これからも引き続き満足していただくために、当社にできること(期待すること)はほかにありますか。

可能であれば、株式会社EGIJが神戸限定で開催するセミナーを東京で三回に一回くらいの頻度で開催してくれると参加しやすいかな。
株式会社EGIJスタッフの動きやスケジュールが可視化できると嬉しいですね。
私が開催するセミナーの立会をお願いしたい時に、お客様ともスムースにやり取りができたら嬉しいです。