第9回:改めてEGを好きになったお話

第9回:改めてEGを好きになったお話

みなさん、こんにちは!EGIJの高田です(^^)/

前回のブログでは、「第53回認定アソシエイト育成コース」が始まったことを

書かせていただきましたが、今回は無事に終了したご報告と感想を書いていきたいと思います!

 

ご受講いただいた皆様、準備を頑張ってくださったチームグリーンの皆さん、

今回初サポートを頑張ってくれた勝本さん、ありがとうございました!

 

今回の3日間は何か伝説が生まれそうと前回お話していましたが、伝説級に笑いの多い回でした!

あと、個人的には最終日に品川駅のトイレに携帯を忘れて一人池袋で大慌てするという別の

伝説?も生まれた回でした(運よく届けてもらえていて、さらに運よく次の日埼玉出張だったので、

無事次の日に受け取れたのですが・・(;´Д`)本当に内心ドキドキでした!(笑))

 

話を育成コースに戻しまして(笑)

毎回育成コースの最終日には「このメンバーで仕事をしたい」とか、「別れが名残惜しい」と

おっしゃられる受講生もいらっしゃるのですが(だいたい赤顕性の方ですね(^^))

今回は青緑顕性の方や、黄青顕性の方も同じようにおっしゃっていたので相当受講生同士の

絆が深い回になったのでは!と思っています。

 

あるプログラム中に受講生が言い間違えて、「脳の南半球」というパワーワードが出た時が

あったんですが(笑)、みんなで笑いながらも「暖かそう!そこで寝ころびたいね」とか

別の受講生から合いの手が入ったりして、終始和気あいあいとした環境で、

3日間笑い声や受講生同士が励まし合うような声が多かったです(^^)

 

こういうことができるのは、お互いのプロファイルを知って、互いの特性や違いを

尊重し合い、ナチュラルな自分を出すことができているからだと我々は考えています。

会社の中で、それができる環境だと、ストレス無く過ごせて良いですよね!

 

ですので、育成コースの最終日には、弊社取締役でマスターアソシエイトの西が、

「この環境をみなさんの会社の中で是非作ってほしい」と言っています(^^)

 

あと、ある受講生が「自分の弱みは、他人の強みを引き立たせるためにある」ということを

おっしゃられているのを聞いて、良いな!と思いました。

そう思えば、自分に無い強みを持っている人に対して変に嫉妬したり、羨んだり

自分の弱みに対して必要以上に落ち込んだりしなくて良いですし

自分の強みも、そこを弱みとする人がいるから自分の強みになるわけで・・

 

EGは「いろいろな特性がいるから良いとして、多様であることを尊重する」ツールですが

今回久しぶりに育成コースのサポートに入らせていただいて

EGって本当にみんなを幸せにするために使える道具なんだなって思えて

この仕事に携わることができて、良かったと思いました((ノェ`*)っ))

 

引き続き、EGを頑張っていきたいと思います!

ではではまた次回(^^)/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です