EGIJの米田(愛)です。
EGをご利用いただいている方、特に、
ご導入後数ヶ月経過した企業様からよく伺うのが、
「特性を言い訳にしている」問題です。
うむ、あるある・・。
EGは強みが分かると同時に、苦手な部分、あまり好きでない部分も分かって”しまう”ツールです。
EGを受けた方の中に、「私●●は潜性なので、こういうことはできません」とか、
「やりたくありません」とか、
そういう発言が社内で出てしまう・・・そんなお声をしばしばいただきます。
ただ、実は、セミナー内でお伝えしている大事な部分が、
<< 特性を言い訳にしない >> なんです。
ここの部分をお客様に伝わるようにお話しするのが、本当に難しいなぁ・・・と、日々感じています。
かくいうEGIJは、
実は私はあまり、「特性を言い訳にしている」社員の姿を見ないような印象です。
なんでかな?と考えてみたのですが、
元からそういうスタッフが居なかった、が答えかもしれません・・・。
いや、語弊がありますね・・!
個々人が元々そういう人間だったというより、
EGIJとしてそれを許さない社風があったというか、
私が入社した時点で、自身の特性を理解して向き合っている、自分に厳しい先輩・上司しかいなかったので、
代々それが部下に継承されていって、自然とその社風が出来つつある、というイメージですかね・・?
特に、役員の、自己表現性も自己主張性も5パーセンタイル(左寄り)の西が先頭に立って、
「特性を言い訳にしてはいけない」という姿をスタッフに見せているのは大きいと思います。
自己表現性左寄りの西は、自分の思っている事があっても周囲に発信したいとあまり思いませんし、
自己主張性左寄りとしても、揉めることを避けたいので、対立する意見は本来あまり言いたくない特性、のはずです。
ただ、社内の西は違って、
伝えなければならないことは、たとえ揉める事があっても自分の意見として発信していますし、
同じく行動特性左寄りのスタッフには、
「左寄りで言うのが嫌でも、きちんと伝えないといけない」
「この会議の場で言わずに、後から言うのはNG」
と、常日頃から伝えています。
自分と似た特性の上司、且つそれを有言実行している人に言われると、
スタッフとしては、自分の特性を言い訳にすることは出来ないですよね!
左寄りの講師の活躍も、「特性を言い訳にしない」社風をつくっている一因かもしれません。
同じく行動特性左寄りの髙田は、もう何十回も講師をしていますが、
「未だに、受講生からバッと注目を浴びると、息があがってしまう」と言っていました。
講師に慣れることは無いと言っていましたが、自身の特性を理解しているからこそ、
本番でしっかり力を発揮できるよう、セミナーの前には備えていると言っていました。
左寄りのことばかりになってしまいましたが、
自己表現性・自己主張性右寄りの岡本や渡部も、
左寄りにめちゃくちゃ配慮してくれているんだなぁと感じることがあります。
「本当は話を遮って、割って入りたいだろうなあ」とひしひし感じる場面でも、
左寄りの話すことには「うんうん」と頷きながら、最後まで聞いてくれることが、多い、です。
時々、凄い角度でぶった切られることもありますが(笑)
「特性に配慮してもらっているんだな」と感じること、
ひいてはそれが感謝の気持ちや、安心感、信頼感に繋がって、
「苦手なことでも、この人(チーム)の為に頑張ってみよう・・!」という気持ちをうんでいるのかもしれないですね。
今日のテーマである「特性を言い訳にしてしまう問題」-
EGの「強みを活かす」といったメッセージや、
「得意な事を得意な人がすれば生産性が上がる」というメッセージを、
上手く皆さんにお伝えできておらず、
一部分だけが切り取られてしまうことがあるのかな、と思う時があります。
また、上司として、
「部下の強みを活かしてあげたいけど、成長の為には、苦手な部分にも頑張って挑戦して欲しい・・・」
といった葛藤を抱えている方もいらっしゃるのかな、とも思います。
最近考えるのか、
「強みを活かす」とか、「得意なことを得意な人がする」がゴールになってしまうと、
「特性言い訳にする問題」の壁にぶつかってしまうのかなということです。
例えば、ゴールを
【 仕事を通じて人間的に成長する組織 】とすると、それを達成する為に、
「苦手なことにどう対応するかをEGを使って考える」
とか、
上司としては、部下のステップアップの為に、どういう関わりをしてあげれば良いのかを、
部下のプロファイルを見て検討するとか、
そういう視点で考えていただくと良いのかな?と、思っています。
(私自身、迷う事が多いので、「いかんいかん、本来の目的は、こっちだ!」と、方向転換をすることがしばしばあるのです)
個人としても、「潜性だからできない」のではなく、
「自分のプロファイルはこういう事があまり好きでない・苦手だから、潜性を使わなければならない場面で、どうギアをあげていくか」
を考える道具として、EGを使っていただくと良いのかなと思っています。
うーん、我ながら着地が不安定です(笑)
私の語彙力と表現力で、一体どれだけの方に、言いたいことを言いたい通りにお伝えできているか、
いささか疑問です(笑)
もうちょっと表現力あげてきます。
長くなってしまいました。
実は、明日は年に一度の経営計画発表会なのです。
大きい声出すの苦手、なんて言ってないで、頑張ってきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

EGIJ認定アソシエイト

