黄色顕性が見出す究極の楽しさ?

黄色顕性が見出す究極の楽しさ?

みなさんこんにちは!
EGIJの室井です。

すっかり冬の風が吹くようになりましたが、皆様いかがお過ごしですか?

私は最近友達と、「いかに自分たちで楽しさを見出すか」という遊びにはまっています。

どういうことかというと、

敢えて真夏に、公園の草むらでピクニックをして案の定蚊に噛まれまくったり、(・・・え?)

きれいな川辺で御座を敷き、中国茶を飲みながらチェスをしたり、(独特すぎる)

この間は、着物を習い始めた友達と、お家で着物を着ておはぎクッキングをしました。

その時はじめて知ったのですが、おはぎって、というか餡子って、

小豆から作ろうとすると5時間くらいかかるんです・・・!

それだけ手間暇かけていたら、そりゃあ美味しい餡子ができあがるわけですよね。

それからおもちも餅粉からつくり、お鍋も一緒に作っていたので、

作り始めてから食べ始めるまで、6時間かかりました。

 

ん?手際が悪くて時間がかかりすぎただけじゃないか、ですって??

 

よく分かりましたね。

 

ここまでお読みいただいた方は、もしかしたらお気付きかもしれませんが、

私を含め、友達2人も(プロファイルは取っていませんが恐らく)黄色顕性かつ青潜性なのです。

 

効率については全く気にせず、完全に行き当たりバッチリなおはぎクッキングでした。

冒頭で書いた「いかに自分たちで楽しさを見出すか」というのも、

コンセプトとしては「よくある遊びではなく、いかにユニークで独自性のある楽しみ方ができるか」ということを大事にしています。

これを私たちは一言で、「豊かな遊び」と表現していて、これこそが究極の楽しさなのではないか!?と感じています。

 

各特性で、「楽しい」と思うポイントが違うことも、EGがあるから知れたことです。

黄色顕性以外の各特性の「究極の楽しさ」も、研究していきたいと思います!

 

今日のブログはここまでです!

次回は齊藤がお届けします。

お楽しみに!!!

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