皆さんこんにちは!
EGIJ一年目社員の室井です。
寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
一人暮らしの私は、冬はもっぱら鍋に頼ります。
白菜、豆腐、キノコ類、お肉をざっくばらんに鍋に放り込み、味付けをして煮込むだけ。
嗚呼、なんて手軽で魅力的な料理なんでしょう。
・・・( ゚д゚)ハッ!
ブログを書き始めて5行目にして、日頃のずぼらさを露呈してしまいました・・・
いかんいかん!
料理といえば、
弊社の生き字引こと岡本は料理にも詳しいです。
社内に共有される日報に、唐揚げのレシピを書いて展開してくれるほどです。
そんな岡本が先日、こんな名言を残していました。
「料理は科学やから。」
_人人人人人人人人人人_
> 料理は科学やから <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
衝撃でした。
岡本「旨味成分はタンパク質を構成するアミノ酸のグルタミン酸が・・・」
正直この辺りから記憶はないのですが、
料理に対する考え方も青いな・・・と感じた一幕でした。
そして、話は変わるのですが、
先日、弊社髙田がインストラクターを務める全社員TOC研修の後、全社員での飲み会が開催されました!
その時の写真がこちらです!
いい顔してますねえ〜(^^) (ちょっとブレているのはご愛敬で(^^; )
EGIJでは年間スケジュールに「飲み会」なるものが組み込まれていて、
1ヶ月に1回は少人数であれ、全員であれ、何かしら集まる機会があります。
飲み会と言えば、最近の若者(誰が言うてるねん)にありがちなのが、「上司と飲むのめんどくさい…」「会社の人との飲み会おもしろくない…」というぼやきですね。
私の周りにも、「今日も付き合い…逃げ出したい。」という状態の友人は複数人思い当たります。
ただ、手前味噌ではありますが、EGIJに入社して一年弱、「飲み会が嫌・・・」と思ったことも、
そんな空気を周りから感じたこともありません。
当たり前にしてしまっていましたが、それはなぜなのか、改めて考えていました。
これは、1年目社員の超個人的な意見ですが、普通の違いを押し付けない、EG文化の賜物に思います。
例えば、相手のことをよく知ろうとする習慣があるように感じます。
EGにはスムーズにコミュニケーションを取るためには、相手に「ASK」をしよう、尋ねようという文化がありますが、
普通が違う、という大前提があるからこそ、年齢の幅があってもお互いを知ることができ、心理的安全に繋がっているのかなと感じます。
そんな環境に甘えて、逆に上席に気を遣わせてしまわないようにすることが私の課題かもしれません・・(^-^;
具体的に何がどうだからみんなが心地いい飲み会ができるのか、というのは、私自身これからもっとEGを勉強して答えを導き出したいと思います!
本日は以上です。
ご拝読ありがとうございました。
来週は同じく一年目の梶原がお届けします。お楽しみに!!
【プロファイル】
黄・赤の2色顕性、自己表現性・右寄り、自己主張性・右寄り、柔軟性・右