先日、あるEGセミナー実施の為、弊社の青脳代表-岡本と2人で会場準備をしていた時、 私が台車に乗せていた、大き目の備品boxを中腰の姿勢で持ち上げようとしたら、ビキっという音と共に背中に激痛が走りました。 すごく痛くて息も吸えないくらいだったので、近くにいた岡本に、「岡本さん、私ぎっくり腰になったかもしれません( ;∀;) 痛くて・・!」と訴えると、即座に岡本が「ぎっくり腰は、立ってられないくらいの痛みだから、それはぎっくり腰じゃないで。」と一蹴されたのが、個人的にツボでした(笑)
赤最顕性の私的には、「あ、そこは『大丈夫か!?』とかじゃないんや・・。」と一瞬思ったのですが EGを知ってから、岡本の言葉には声に出ていない省略された部分があると脳内で勝手に補足が入るようになりました。 多分岡本が言いたかったのは・・ 「ぎっくり腰は、立ってられないくらいの痛みだから、それはぎっくり腰じゃないで(だから大丈夫、すぐに痛みも治まるよ!安心して!)」 青的にぎっくり腰の定義と照らし合わせて、私の症状を分析し、違うという判断に基づいて私を励まそうとしてくれたのかなと理解しています。 心配の仕方、励まし方も色ごとにそれぞれ違うな~と思うと、変なストレスや違和感も感じませんよね。 結局そんなことを考えながら準備を続けているうちに、岡本の言う通り痛みが治まっていった、ある日の午後のお話でした!
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