ご挨拶が遅くなりましたが、皆様あけましておめでとうございます。
いつも、スタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
本日は、入社2年目の梶原が担当させていただきます。
年末年始は、少し長めに長期休暇を取らせていただき、地元の熊本に帰省しました。
関西に大学進学し、そのまま神戸で就職してからは、九州の実家には年に2度程度しか帰省することができませんが、
毎回満タンにパワーをチャージできる大事な場所です。
さて、この度、弟のプロファイルを取得しました。
弊社の福利厚生の一環で、家族のプロファイルを取得させていただくことになり、父と母は以前に取得済みのため、今回は弟2人のプロファイルを。
2人いる弟は、タイトルの通り、双子です。
私とは4歳離れており、今年20歳になりました。
双子とはいえ、顔も性格も全く違う二卵性双生児なので、プロファイルも全く違うだろうなぁ〜と予想していました。
結果は・・・
弟A(緑赤/右・右・左)
弟B(青緑黄/左・左・左)
なるほど。
正直、1人が右寄りだとは予想しておらず、思わず、
「ねえ、注意事項読んでちゃんと答えた?怒」と姉は弟を疑ってしまいましたが、きちんと答えたそうです。笑
小さい頃から、「顔もだけど、性格も全然違うねー!」とよく2人が言われているのを見ていましたが、
プロファイルにも、こうして違いが現れるのを改めて見ると、確かにあの時のあれは・・と辻褄が合うようなことばかりです。
今は大学生の2人も高校入学から、それぞれ違う進路を進みました。
双子でしたが、小さい時から欲しいおもちゃも、習い事や部活も別々でした。
父や母は大変だったと思いますが、双子だからと言って同じように育てるのではなく、それぞれの個性を尊重していたのを子供ながらに覚えています。我が親ながら、尊敬の念です・・
弟のことを、一層知ることができた機会になりましたし、なんだかんだ、2人の第一顕性の色が一緒なこと、
そして2人合わせてWEチームになっていることに微笑ましさを感じました。
エマジェネティックスプロファイルは、遺伝と後天的な経験がおおよそ半々で影響していると定義されています。
よく、家族でプロファイルが違うんです。とおっしゃる方もいらっしゃいますが、
隔世遺伝で、ご両親の他におじいちゃんおばあちゃん、それまたご先祖さまの血を受け継いでいることもあります。
ですので、親子であっても、ましてや双子であっても、プロファイルが全く違うこともあるんですね。
ちなみに私のプロファイルはこちら。
家族とプロファイルを見比べながら話をしたいですね。
次回の帰省がますます楽しみになりました(^o^)
家族のプロファイルが知る機会を与えてくれた会社に改めて感謝です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
【プロファイル】
緑・赤・黄色の3色顕性、自己表現性・左寄り、自己主張性・左寄り、柔軟性・真ん中