皆さんこんにちは!EGIJの齊藤です。
3月に入りましたね…!もうすぐ入社から1年が経つかと思うと早すぎて恐ろしいです( . . )
春はお引越しされる方が多い季節でもありますね!
今日はお引越しに纏わる(纏わらないかも)私がびっくりした特性の違いをお話したいと思います。
皆さんは新しい家具などを組み立てる際、取扱説明書を読みますでしょうか。
私は緑も顕性ですので、取扱説明書の通りに1から10まで組み立てます。
私がお付き合いしている彼のお父さんは推定(黄赤・右右右)なのですが、
…なんと取扱説明書の最後のページから見始めました。
黄色顕性の方は抽象脳ですので、詳細よりも全体像が気になる方が多いです。
なので恐らく彼の父は完成形を先に見たかったのだと思います。
具象脳の私からすると、「何番の部品使うかわからんやん!」「どの順番で組立てようとしてるん…?」と
詳細が気になって仕方がないです。
また、私が「これはこの順番で…」と声をかけようとすると、「うん、こうやろ!!」と
説明書も見ずに進めようとしていて、自己主張性右寄りなんだろうなあと思いました。
何よりもびっくりしたのは、そのやり方できちんと完成させていたことです(笑)
物事の進め方や、取り組み方はやはり特性によって全然違うなと改めて実感したお話でした。
本日はここまでです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
赤・黄・緑の3色顕性 自己表現性:左寄り 自己主張性:真ん中 柔軟性:真ん中