エジプトの神々も腰を抜かす、「プロファイルの違いの大激突」

エジプトの神々も腰を抜かす、「プロファイルの違いの大激突」

こんにちは、梶原です。

前回、書かせていただいた「パーフェクトバケーション ~エジプト準備編~」から、あっという間に1か月が経ちました。

おかげさまで、10日間の長期休暇を使った旅行も無事に終え、
リフレッシュしきって帰国しました。そして、仕事に励んでおります。

 

出発前の前回のブログでは、準備段階でプロファイルの違いを感じて「これは大丈夫なのか…?」と不安を感じておりましたが、
はい、案の定、現地では揉めに揉め、危うくエジプトで現地解散するところでした(笑)

 

EGの会社のブログですので、
プロファイルの違いが生み出したエピソードをいくつか書き連ね、ここで成仏させたいと思います。

すみません、まず私と同行者のプロファイルを貼っておきます。

私→   同行者→ 

 

①ディスカウントを楽しみたい!! VS スムーズに買い物したい・・

今回の旅先になったエジプトとトルコで私たちが訪れた観光地は、お店で基本的に物に値札がありません。
どうやら、その都度値段を交渉し買い物をする文化の様です。

つまり、すべての買い物が交渉から始まります。
水ひとつ買うのにも、お店の人に値段を聞いて、「もっと安くして!」と主張しなければならない毎日に
私の「もめたくない」「平和が一番」の自己主張性5パーセンタイルが、悲鳴を上げました。
旅行中、「値段が決まっている普通のスーパーが恋しい…」と何度思ったことか(笑)。

一方の彼はというと、まるでゲームのように、「どこまで値下げできるか試したい!」と交渉を楽しみます。
(なんでそんなに楽しそうなの?とASKしてみたところ、日本ではできない経験という点(黄?)、無駄なく買い物したいという点(青?)、交渉楽しい!(自己主張性?)というまさにプロファイル通りでした)

文化体験を楽しんでいるのは何よりですが、傍から見たら、喧嘩してるのか?と思うような交渉術です。(しかも長い)
物価がかなり安いので、頑張って値切りをしても数百円程度。
(もうそのあたりでいいんじゃ・・)と思ってしまうのですが、
その反応は彼にもしっかり伝わっていたようで、逆に私を見てこう思っていたそうです。

「なんで普通にぼったくられてるの?」。

私が交渉もせず提示された金額で買い物を済ませるのを見て、
青顕性と自己主張性右寄り的にも、モヤモヤと思うことはあったのでしょう。

最終的には我慢できなくなったのか、「買い物は全部任せて!」と、完全に私を「戦力外通告」してきました(笑)

まさかの展開でしたが、自分の苦手を得意とする人が近くにいるってとても心強いものですね。
「自分には絶対できない経験」を、隣で見守るだけでも意外と楽しかったです。

 

②見たことないものは食べたくない VS むしろ見たこと無いものこそ食べたい

旅先での楽しみといえば「食」。しかし、ここでも私たちのプロファイルの違いが炸裂しました。

私にとって、未知の料理は一種の脅威です。
緑顕性が影響しているのでしょう、心配性が災いして、見慣れない料理を前にすると、「これ、本当に大丈夫かな…?」と考えてしまいます。
食材が何なのかよく分からない料理(特にペースト料理)や、見たことも聞いたこともないメニューを見ると、
除菌シートを握りしめながら、思わずスプーンを置きたくなります。

一方、彼はというと、どんどん新しいものに挑戦したい派。
「見たこと無いものこそ食べたい!!」と、メニューに載っている意味不明な料理名に目を輝かせています。

一緒に食べよう!と誘われるたびに
「いや、私はちょっと…」と手をつけるのを躊躇していると、彼が放ったひとこと。

「旅行楽しむ気あるの?」

いやいや、むしろ私は「旅行を楽しむため」に慎重になってるんですけど!?
「お腹が痛くなって寝込むことがないように慎重になってるんですけど、そっちこそ、旅行楽しむ気あるの?」と応戦してしまいバトルに(笑)

 

めちゃくちゃ余談ですが、わたし、小さいころから「千と千尋の神隠し」が凄く苦手だったんです。
千尋のお父さんとお母さんが、得体のしれない食べ物を食べて豚になるシーン。

当時幼稚園生だった私は、そのソーンが凄くショッキングで、ドン引きで、「え・・なんで見たこと無い食べ物食べるの・・?」と不思議でたまらなかったのです。

でも、今回の旅行で気づきました。

あ、この人(彼)、「千と千尋」の世界に入ったら、真っ先に豚になるタイプだな、と。

そして取り残された私は、湯婆婆の元で「すみません、この人を元に戻したいんです・・!」と必死に働くのだろうな、と…。

 

そんなことを想像しながら、
最終的には押しに負けて食べてみると…うーん、意外と美味しい!
背中を押されて食べてみた料理が意外においしくて、1人では挑戦しなかった経験ができた…ということにします。

 

③ みんなで祝いたい VS 目立ちたくない

旅行中、私の誕生日を迎えました。
ちょうどエジプトで迎えましたので、
その日にサプライズで用意してくれたのは「ナイル川ディナークルーズ」でした。
素敵に聞こえるかもしれませんが、問題はその内容…。

企画されていたのは、なんと「みんなの前で踊り祝われる」という、人生で一度も経験したくなかったスタイルのサプライズ!

食事が終わる頃、突然「特別なゲストがいます!」とスタッフが発表。そしてその「特別なゲスト」は、私。

無理!絶対に無理!
EGを知っている皆さんは分かっていただけるかもしれません。
自己表現性5パーセンタイルの私には、「これ以上ない地獄」(笑)

もう驚きと恥ずかしさで固まっている私に向かって、「さあ踊ろう!」と陽気な音楽が流れ、船にいた皆が立ち上がります。
仕方なく連れ出され、みんなの視線を浴びながら踊らされることに!

その時の私の絶望の顔です(笑)

隣で「こんな経験なかなかできないよ!最高でしょ!」と彼がノリノリで手拍子を始める姿に、「この人何考えてるの!?」と内心怒りすら覚えました(笑)。

クルーズが終わったあと、彼に「本当に嬉しいと思ってやったの?」と詰め寄ると、彼は「絶対喜んでもらえると思った!」と自信満々。
善意100%の笑顔を見て、(自己表現右寄り&黄色顕性からしたらそりゃあ、パーフェクトなサプライズか・・)と、思わず笑ってしまいました。

 

 

普通の違いに翻弄される場面が多々あった旅でしたが、振り返ってみると、それも含めて楽しい思い出となっている気がします。
皆さんの中にも、今回のエピソードで「共感できる!」と思う部分や、「いやいや、それはどっちもどっちだな~」と感じるポイントがあったかもしれません(笑)。
「違い」を笑いに変えられるのも、EGのおかげですね。

次回の旅行では、もう少しお互いのスタイルを尊重し合いながら、もっと「パーフェクトバケーション」に近づけられたらいいなと思っています(笑)。

また旅に出る日が楽しみです!

長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。

エジプトもトルコも、ドバイも素敵なところでした!

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