はじめての油絵体験。心にゴッホを住まわせて

はじめての油絵体験。心にゴッホを住まわせて

 

最近、何かを「つくる」ことにはまっている、米田(ま)です。

きっかけは、11月の終わりにいただいた10日間のお休みでした。

 

お休みの中で、熊本・佐賀・韓国に行っていたのですが、旅の中休みの日に、ふと、

「なんだか、ろくろを回したいな」と思い立ち、陶芸教室へ。

次の日には、

「なんだか、絵も描きたいな」という衝動に駆られ、中学生ぶりでしょうか。

パレットを広げ、水彩画を描いたりしていました。

 

ふつふつと創作意欲が湧いてきた11月でしたが、12月に入り、後輩の梶原から

「愛恵さん、油絵のワークショップがあるらしいですよ」と教えてもらい、梶原と一緒にそのワークショップに参加させてもらうことにしました。

 

今、神戸では『ゴッホ展』が開催されています。

今回のワークショップはそれにちなんで『手ぶらで気軽に、ゴッホのような油絵を描いてみよう』という素敵なコンセプトで開催されていました。

 

参加者は10名弱の大人たちで、 学生時代に美術部だった人もいれば、絵は全くの初心者という人もいて、年齢も職業もバラバラでした。

梶原と私も、これが初めての油絵体験です。

 

先生は、20代の笑顔がとっても素敵な女の子。

最初は、初心者の私たちに合わせて、油絵とは?という基本部分から丁寧に教えてくれていたのですが、

次第に説明がざっくりとし始め、

最後は「まぁ、とりあえずやってみましょう!」と言っていたので、

多分あの子のプロファイルは赤・黄とみました。(単純)

 

今回、梶原が題材に選んだのは「実家の愛犬の官兵衛」

私が選んだのは、「先日旅したタイの、青空が広がる風景」です

 

▼梶原チョイス:官兵衛

 

▼米田チョイス:タイの風景

 

 

先生曰く、油絵のコツは、

・奥にあるものから手前に向かって、順番に描くこと
・躊躇せず、もりもりと絵の具を重ねていくこと とのこと。

 

それをしっかり頭にたたき込み、描き始めてみると、

なんということでしょう。

楽しい。

楽しすぎるんです。

 

こんなにわくわくするの、いつぶりだろう?と自分でも驚くくらい、心の中が(楽しい!楽しい!楽しい!)とザワザワして、

終始、ニタニタしながら描いていました。

 

 

なんですが・・・

油絵って難しいんですね。

もっともっと簡単に描けるものだと思っていました。(甘い)

 

絵具を重ねるのが難しかったり、あとは細やかな部分を表現するのも、とっても難しかったです。

 

 

2時間という時間設定の中、

1時間弱で完成した私の作品は、こちらです!

 

 

▼描きたかったもの

 

(つд⊂)ゴシゴシ

… ( ゚д゚)??

 

(*´ ω `*)

私の大雑把な性分が出て、途中から車やビル、お店等、細々したものを描くのが億劫になり、超抽象画になってしまいました。(*´ ω `*)(笑)

 

 

一方、梶原の作品はというと・・・載せたら怒られるかな・・・まぁ、良いか・・な(*ノωノ)(笑)

こうなりました!

 

官兵衛は、後ろ姿になりました。(右下の白いワンコです)

梶原いわく、「官兵衛の表情は、見る人の想像に委ねる」とのことです(*´ ω `*)

 

立体感が、官兵衛を忠実に表現しています。

 

個人的に可愛いなと思ったポイントは、結局後ろ姿にはなってしまいましたが、

梶原が官兵衛の顔をパレット(紙皿)に練習していたことです(笑)

 

梶原の特性が出ていて、あとこの官兵衛が本当に本人(犬?)によく似ていて、ほっこりしました。

 

 

 

初めての油絵体験。

ますますの創作意欲と、ゴッホや、世の中の画家さんへの尊敬の気持ちを抱いて終了しました。

 

ちなみに、油絵の絵具が完全に乾くまでには、なんと3ヶ月前後もかかるそうです!

 

数ヶ月後に油絵の入った箱を見て、「なんだこれ?」と乱暴に開けて、折角の絵をぐしゃぐしゃにしてしまったり、

“そうならないように” 押し入れにしまったことすらも忘れて、数年後に「カピカピに乾いた謎の絵」を発見することにならないよう、

梶原とリマインドし合おうと思います!!

 

以上、最近の趣味のお話でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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