こんにちは!EGIJの森本です。
去年年末の投稿以来、ご無沙汰しておりました。
実は、病気をいたしまして、年明けから夏前まで休職させてもらっていました…(;’∀’)
まだ何もかも元通り、とはいきませんで、いまも少ししゃべりにくさが残っていて、お電話ではご迷惑をおかけしています。
ただ、文章は読めていますし、回復しつつあって、ココロは元気です。
このまま仕事に戻るのは難しいのではないかと思った時期もありましたが、ありがたいことに復帰させていただき、今は自分のペースで仕事を続けさせてもらっています。
入院当初は、これ以上悪くならないようにしかできないと先生にいわれ、
その時の状態としては、右手がまったく動かず、おかゆに添えられたスプーンさえ持ち上げられず、病院食に苦戦するような状態だったので、
もうこのままなんだな…とあるがままにしか思ってなくて、悲しいとか辛いとかもなかったのですが、
そんな時期に、2度ほど賀川が夢に出てきました。たぶんその頃は一番近くで仕事をご一緒していたからだと思います。
夢で何を言われたかは覚えていませんが、「賀川だったらこう言うだろうな」とか、弊グループの社是や理念の一節がふっと浮かんできて、かろうじて自暴自棄にはならずにいられました。
作業療法士さん・理学療法士さん・言語聴覚士さんに支えていただき、
転院先でも看護師さんやスタッフの皆さんに大変お世話になりました。
偶然、理学療法士の実習に来ていた地元の学生さんたちにもリハビリに付き合ってもらい、たわいないおしゃべりに救われていました。
特に言語聴覚士さんとのリハビリは本当につらく、これまで普通にできていたことがまったくできなくてる」──そんな小さなゆっくりした積み重ねの冬から春でした。
支えてくださったリハビリの先生方、家族や学生時代からの友人たち、そして同僚のみなさん。
代わる代わる声をかけていただき、本当に励みになりました。
復職してからは、以前のようなスピード感では動けず、ご迷惑をおかけしっぱなしです。
それでも今は「自分にできることを、丁寧にやる」ことを意識するようにしています。
(できているかどうかはさておき…置きに行ってると怒られそうですが…笑)
さて、エマジェネティックスでは「病気や出産など、人生に大きな変化があれば、特性も変わることがある」と言われています。
体感としては「そりゃ変わるな」と思う一方で、根本的な部分は変わっていないとも感じています。
当初は、しょうもないことに笑いが止まらなくなり、笑い死にするかと思うくらい笑い転げ、変な線が脳でつながっているような状態のときもありました。
感情(うれしい・悲しい)とは別に、勝手に笑いが止まらず‥子どもがくすぐられてずっと笑ってるみたいな…
自分で止めることもできず、はたからみたら、だいぶんおかしくなった人だったと思います。
自分の感情とは別に、制御することがどうしようもなく無理でした。
そのうち理学療法士さんに「森本さんは我慢強い。」と言われました。
そんなに我慢強くないんですが、左寄りな行動特性もあり、無茶を言うこともなく、ナースコールも押してなかったからですかね…。
もし自己表現、自己主張が右寄りだったら、もっとアピールできたのかもしれませんね。
必要なときにも押してなかったので、ちゃんと押してくださいとも言われました。
赤も利いてるので、今ナースコール押したら、看護士さんに迷惑かも…?と思う制御も働いてました。
まあ押すほどたいしたこともなかったのかもしれないです。
「特性は変わらないけれど、使い方は変わる」──エマジェネティックスを知っているからこそ、そう心がけたいと思います。
読んでくださっている皆さまも、ぜひご自身の特性を「今の状況にどう活かせるか」という視点で見直していただければいいんじゃないかと思います。
そうはいっても、特性をうまく活かせてるかどうかも、対象があってのことなので、よくわからないんですが、
きっとなんかわかんないけど、どこかで何かの役に立ってるのだろうと思いこめばいいんじゃないかと思ってます。
季節も移り変わり、また新しい日々が始まります。
休んでいる間に新入社員が3名も加わっていました。
そして明日は、弊グループ会社の経営計画発表会。気づけば、あっという間に1年が経っていました。
振り返ると春先にできなくなってたことが、だいぶんできるようになってます。
単に治ってきてるだけでもあるんですが、
この年になっても「まだ成長できるのかもしれない」と思えるようになりました。(体重以外で…笑)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


