皆さま、こんにちは!
EGIJの高田です(^^)/
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
今日は少し長くなりそうなので、前置きなく始めていこうと思います。
ちょっと前の話になりますが、
前々回の「ずっと働きたくなる会社の作り方」というセミナーで講師を務めた際、
受講者の方から、こんな質問をいただきました。
「苦手なことを頑張るのって、やっぱりコスパが悪くないですか?」
セミナーの中で、私自身の行動特性がすべて左寄りで、
昔から人前に立つことが苦手だったという話をしたからです。
人前に立つと緊張して、手足が震える。
息がうまく吸えなくなって、声まで震える。
正確には「吐けていないから吸えない」らしいので、同じように緊張して声が震える方は、
ぜひ「吐く」ことを意識してくださいね!
唐突な脱線、失礼しました(笑)。
だいぶ人前で話すことに慣れてきた今でも、
セミナー開始前にスマートウォッチを見ると、心拍数が150を超えていることがあります(笑)
アソシエイトさんが多い場などでは、
「今、心拍数150超えてます(笑)」
とネタにできるので良いのですが、EGを知らない方からすると、
「何言ってるの?」とか、「プロとして大丈夫か?(;’∀’)」と
思わせてしまう発言ですよね・・・(笑)。
セミナー終了後も、「もっと上手に伝えられたんじゃないか」「あの説明で本当にわかってもらえたかな」と、
一人でモンモンとすることも多いですし、練習や準備にも時間がかかります。
そう考えると、確かに“コスパ”は良くないし
身体にもあまり合っていないのでしょうね(笑)。
(でも、あるアソシエイトさんには、
「時々は心臓にも負荷かけた方が良いから、もっと講師やんな!」と
アドバイスいただきましたから、150は、健康を害すまでは行ってない・・で良いですよね・・?(笑))
まぁ冗談はそれくらいにして。
EGでは「強みを活かす」ことをお伝えしています。
私も、すべての苦手を克服する必要はないと思っていますし、苦しいことを無理に続けることが、
美談だとも、正しいとも思っていません。
仕事という点で言うと、講師として人前に立つより、裏方サポートの方が向いているのだとは思います。
じゃあ、なぜ私は講師を続けてきたんだろう・・・?
講師ができる人が他にいなかったから?
他に人がいたら、「私はやりません」と言っていたのかな?
今回の質問をいただいて、そんなことを考えました。
これまで、弊社の西にもよく、
「私、講師向いてないと思います」
「私がやる意味あるのかな」
なんて弱音を吐いてきました(笑)。慰めてほしくて(笑)
でも、もしそこで、
「じゃあ、もう講師やめる?」
「今は高田さん以外にも講師はいるよ」
と言われたら、どうしてたんだろう?と思うと、多分私は、
「……いや、やめない…です。」
と言った気がするんです。
我ながら、何なんでしょうね、このモジモジというか
アマノジャク具合(笑)。
恥ずかしい・・(;^ω^)
でも今回、改めて考えてみて気づきました。
ずっと苦手だった――というより、今でも苦手意識はある――講師という仕事が、
私は多分、一番好きなんだと思います。
そして多分、一番プライドを持ってやっている仕事でもあるということです。
そう思えるようになったのは、
憧れる講師の方々を見てきたことが大きく影響していると思います。
一人目は、エマジェネティックスの開発者であるゲイル・ブラウニング博士とともに、
長年EGを伝えてきたクリス・コックス。
クリスが来日し、セミナーを行う姿を何度か間近で見る機会がありました。
目の前の受講者に勇気や気づきを与えている姿を見て、
「講師って、すごい!」「さすが生きるパワースポット」
と強く憧れたことを覚えています。
彼女のおかげで、EGのことをより一層好きになれましたし
EGが世界に与えているインパクトの大きさを実感できたと思います!

クリス、顔ちっさ過ぎて、だいたいツーショット写真は公開処刑になるので、
アップするのは恥ずかしいのですが
どれを見返しても、だいたいこうだったので、もう直近のにしました( ;∀;)
そしてもう一人が、弊社の西です。
同じ女性で、同じ緑顕性。
そして、同じく行動特性は左寄り。(私よりパーセンタイルの数値は左です)
西を見ると、「左寄りでも、こんなふうに講師ができるんだ」
という期待というか、心強さをもらった一方で、
言い訳できないプレッシャーでもありましたが(笑)。
左寄り講師のパイオニアだと思っています。
西が講師を務めたセミナーでは、悩みを抱えていた受講者の方が、
その言葉を受けて、懇親会などで涙されている姿を見たこともありました。
言葉一つで、ものの見方が変わることがある。
少し心が軽くなったり、
今まで言えずに我慢していたことが言えるようになったり
「もう一度やってみよう」と思えたりする。
講師とは、知識をただ伝えるだけではなく、
そんな風に、「人が変わる」素敵な瞬間に関われる仕事なんだ。と思えた出来事でした。
西との思い出の写真も、いくつもありますが
個人的にこれが好きで(笑)いつのやねん。。というか、何の写真やねんって感じですが(笑)
良い写真でしょ?一緒に小樽を観光させてもらった時の写真です。

そんな大尊敬の女性講師のお二方と、
ここでは特に名前等は出しませんが、その他憧れる方、お世話になった方も
多数いましたので、そんな皆さんの背中を追いかけながら、私自身も講師を続ける中で、
「その考え方、いいですね」
「わかりやすかったです」
と声をかけていただくことも、最近では少しずつ増えてきました。
自分では「今日は全然ダメだったな……」と思っていても、
目の前のお客さまや受講生から返ってくる言葉に、
「ああ、ちゃんと大切なことは届いていたんだな」と教えてもらうこともありました。
多分、そういう一つひとつが嬉しくて、
私は少しずつ、講師という仕事を好きになっていったんだと思います。
「与えたものは、返ってくる」
弊社西から何度も教えてもらってきた、言葉です。
講師として発する言葉としても、生き方としても、ずっと大切にしています。
良いものを与えれば、良いものが返ってくる。
反対に、不義理をしたり、相手を雑に扱ったりすれば、それもいつか何らかの形で返ってくる。
そして、与えたつもりでも、与えていなければ、返ってこない。
いわゆる「ギブ&テイク」ではなくて、私にとっては少し“因果応報”に近い言葉です。
自分が今、周囲から受け取っているもの、結果は、
これまで自分が誰かに渡してきたものの結果だから、
思うような反応や結果が相手から返ってこなかった時は、
相手を責めてしまいそうになる心も未熟なので、よく出てくるのですが
でも、心を落ち着けて、ひとまず自分が何を与えてきたかを振り返るようにしています。
自分の言葉や振舞が、相手にとって勇気や気づきとして受け取ってもらえることもあれば、
反対に、傷つけたり、可能性を閉ざしたりすることもある。
だからこそ、これからも、自分が誰に何を伝え、何を渡し、与えているのかには、
責任を持っていこうと思います。
そして改めて、受講生からの質問に戻るんですが・・・
「苦手なことを頑張るのは、コスパが悪いのか?」について。
正直、今でもきれいな答えは持っていません。
効率を考えれば、もっと得意なことに時間を使った方がよい場合もあるかもしれませんが
でも、効率だけを考えていたら選ばなかったかもしれない仕事が、私にとっては今では
プライドを持って取り組める大好きな仕事になりました。
だから、得意か不得意か、効率が良いか悪いかだけで、
全部を決めなくてもいいのかな、と思っています。
それよりも、自分が何に心を動かされて、
何をしたくて、どうなりたいと思っていて。
誰から何を受け取って。
そして、自分はこれから誰に何を渡して(与えて)いきたいのか。
そういうので選んだって、良いですよね。
これまで多くの方々からいろいろなステキなものを与えてもらい、
世界を広げてもらってきた私ですが、
これから先、どんな人に出会って、何を受け取り、何を渡していくのか。
そして、それはいつ、誰から、どんな形で、どんな結果になって返ってくるのか。
そんなことを考えると、なかなか未来は見えにくい特性ではありますが
ちょっと未来が楽しみでもあります。
そして苦手だった講師が好きになった自分が表れたように、
自分でもまだ知らない自分に、この先出会えることを楽しみにしていたいと思います。
いつもなんだかんだでとっても文章が長くなっちゃうのですが、今回もでしたね(笑)
まとまりも何もなく、私語りが過ぎるブログでしたが
最後まで読んでくださった、物好きな(笑)方々。
本当にありがとうございました!
ではでは!(^^)/

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