お客様一人ひとりに合わせた課題解決を
エマジェネティックス®は、日本ではまだまだ認知度が低いので、どのようにしてお客様のお困りごとにアプローチしていけるかが鍵となっています。顧客開発課では、お客様の声を収集し、市場動向や競合状況の調査・分析をしたり、営業戦略の立案・実行、営業プロセスの改善・効率化に取り組んでいます。
髙田 幸子 経営企画部 顧客開発課
Q.これまでのキャリアと入社したきっかけを教えてください
転職サイトでEGIJの記事を見た際、コミュニケーションを良くする会社、仕事という点に魅力を感じて応募しました。それまでは、接客や営業などの仕事をしていました。
Q.顧客開発課の業務内容を教えてください
経営企画部顧客開発課で見込み顧客をお客様にする仕事や既存顧客のフォローをさせていただいています。
Q.仕事をする上で意識していることは何ですか?
自分の成長を通してお客様の成長のお手伝いをすることです。その結果として、会社の成長に貢献できれば良いなと思っています。
Q.仕事をする上でやりがいを感じるときはどのようなときですか?
目の前で困っている方々をEGで勇気づけられたり、課題を解決できたりした時に、この仕事をしていて良かったと思います。お客様ごとに特性(普通)が違いますし、人間関係に関わる仕事なので、常にこうしておけばよいという決まり切った対応方法はなく、前のお客様で成功した方法でも、次のお客様には当てはまらないということもよくあります。また、EGの考え方にもある「苦手でもできない訳ではない」という点で、時に苦しい挑戦もありますが、その分、乗り越えた時の自身の成長度合いは大きいと感じています。
Q.今後の展望を教えてください
EGIJでの仕事は、エマジェネティックスを使ったコンサルティングのお仕事で、私は講師の資格も持っているので、研修の講師としてお客様の前に立つこともあります。初めてお会いする受講生一人ひとりに気付きや勇気を与えられる講師になることが、今後の目標です。
Q.最後に、どんな人と働きたいですか?
何事も楽しもうとする人と一緒に働きたいですね。